開講授業

 財政学(明治大学)

(2019年度から開講します)

[授業の概要]
本講義では,財政学の基本的な考えを,理論と実際の両面から学習する。現在,日本は未曽有の財政赤字を抱えており,将来の公共サービスの提供や財政破たんに対して多くの国民が不安を抱えている状況にある。なぜこのような財政問題が日本では発生しているのか。どのようにすれば解決可能なのか。財政学の学習を糸口として,現代社会の課題について理解を深める。
[到達目標]
本講義の目標は,財政と市場の関係性,日本と諸外国が直面する財政問題を学び,財政政策と公共サービスの意義と課題を理解すること,身近な社会問題を財政学的視点でとらえることである。

原典講読(明治大学)

この授業では,税制・社会保障財政、格差・貧困問題について書かれた英語文献の読解を通じて,英文読解力の向上と財政問題や貧困・格差問題に関する基本的知識を高めることを目的とする。履修者が英語文献を適切に読解し,議論が行えるようになることが授業の目標である。

 財政学Ⅰ・Ⅱ(帝京大学)

(2019年度開講予定)

なぜ我々は税金を払うのか?集められた税金の使い方はどのように決められているのか?財政赤字はどのように生み出されるのか?年金制度はどのように運営されているのか?本講義では、具体的な事例を通じてこうした財政に関する身近な問いについて考えていく。年金や消費税税率の引き上げなど、財政の問題は私たちの生活と密接に関連している。こうした財政に関する知識を深めることを通じて、自身の身近な問題から出発して社会の問題を考える視点を身に着けていく。授業中は、リアクション・ペーパーなどを用いて財政の問題についてディスカッションを行う。

 地方財政論(高崎経済大学)

(2019年度以降は開講しません。講義資料は見れます。)

本講義の目的は、地方財政に対する理解を深め、今の日本が抱える財政問題・社会問題について様々な観点から考察できるようになることである。福祉や行政サービス等、地方自治体が提供するサービスは、住民の生活に密着した身近な存在である。また近年では、地方創生や待機児童等の問題が多くの人々の関心を集めている。しかしながら、地方財政が実際にどのような課題を抱えているか、普段の生活ではなかなか知ることができないのが現状ではないだろうか。そこで本講義では、地方財政が直面する課題を制度ごとに整理し、その上で地方財政論の学術的な考え方を紹介する。地方財政に対する理解を深めることを通じて、今後の社会に対する見方を広げてもらいたい。

ー高崎経済大学地方財政論ch

ーよくある質問

財政論(慶應義塾大学経済学部通信教育課程、夏期スクーリング)

(2019年度以降は開講しません。講義資料は見れます。)

財政学の基本的な考えを、理論と実際の両面から学習する。現在、日本は未曽有の財政赤字を抱えており、将来の社会保障や公共サービスの提供や財政破たんに対して多くの国民が不安を抱えている状況にある。他方で、 北欧諸国 のように高福祉高負担を維持し、重い租税負担に対して人びとの支持を得ている国々も存在している。なぜこのような財政問題が日本では発生しているのか。どのようにすれば解決可能なのか。財政学の学習を糸口として、現代社会の課題について理解を深めることが本講義の目標である。

日本の財政(所沢市民大学)

現在、日本は未曽有の財政赤字を抱え、社会保障費の増加や財政破たんに対して多くの国民が不安を抱えている状況にあります。この講座では、財政学のアプローチから、公平な税制、持続可能な社会保障、そして分権的な地方財政のあり方について検討していきます。

自由研究セミナーa/b(通年)(慶應義塾大学)

(2017年度以降は開講しません)

自由研究セミナーとは「経済学部設置の少人数セミナー形式科目」のことですが、その形式は科目によって異なり、少人数向けの講義授業や1・2年生向けのミニ・ゼミ形式の授業など、様々です。詳しくは各授業のシラバスを読み、分からないことは担当教員や先輩に質問することをオススメします。この授業は、いわゆるミニ・ゼミ形式に近い授業で、学生自らが積極的に問題関心を持って学習する姿勢が求められます。「自由研究セミナー」という科目名は、一見すると先生の研究を手伝う、あるいは学生が新しい研究に挑む、といったイメージを彷彿させますが、実際はそうではなく学生と教員の距離が比較的近い少人数向けの授業だと理解してください。広く問題関心を持ち、積極的に勉学に取り組む学生を歓迎します。

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