2019年3月から『週刊エコノミスト』の「学者が斬る・視点争点」コーナーの連載を担当させて頂いていました。今回で連載は最後になります。今までお世話になりました。
- 「学者が斬る・視点争点:デンマーク、特定地域に移民集中」『週刊エコノミスト』2019年9月10日号、毎日新聞出版社。
ご笑覧頂ければ幸いです。
2019年3月から『週刊エコノミスト』の「学者が斬る・視点争点」コーナーの連載を担当させて頂いていました。今回で連載は最後になります。今までお世話になりました。
ご笑覧頂ければ幸いです。
『週刊社会保障』7月29日号で、門野圭司編著『生活を支える社会のしくみを考える-現代日本のナショナル・ミニマム保障-』日本経済評論社。の書評を担当させて頂きました。
https://www.sociohealth.co.jp/magazines/hosyo.html
ご笑覧頂ければ幸いです。
2019年3月から『週刊エコノミスト』の「学者が斬る・視点争点」コーナーの連載を担当させて頂いています。
ご笑覧頂ければ幸いです。
2019年6月10日(月)3限/明治大学政治経済学部・和泉キャンパスで、
経済学総合講座(オムニバス講義)を担当させて頂きます。
テーマは「日本財政と格差社会」です。初学者にも分かりやすように、秋学期・駿河台キャンパスで開講予定の「財政学」の第一回を想定した内容にしています。
履修者の皆様にお会いできるのを楽しみにしています。
2019年3月から『週刊エコノミスト』の「学者が斬る・視点争点」コーナーの連載を担当させて頂いています。
https://weekly-economist.mainichi.jp/articles/20190611/se1/00m/020/043000c
ご笑覧いただければ幸いです。
2019年3月から『週刊エコノミスト』の「学者が斬る・視点争点」コーナーの連載を担当させて頂いています。
4月15日からお買い求め頂けます。ご笑覧ください。
横浜国立大学経済学会『エコノミア』(2019年3月号)(第69巻第2号)、特集「環境税の財政社会学-長期的傾向と国際比較の分析から-」にて「北欧諸国のエネルギー税制-デンマークの炭素税を中心に-」(pp.41-60)が掲載されました。ご笑覧いただければ幸いです。横浜国立大学の機関デポジトリで後日インターネット上でも閲覧可能です。
なお、本特集は「文部化科学省私立大学戦略的研究基盤形成事業(平成26~30年度)」(生態経済プロジェクト)より助成を受けた、研究成果の一部です。2018年度環境経済・政策学会での討論者の先生、共同研究者の先生方には心より感謝申し上げます。
2019年3月30日発売『日本経済新聞』の「経済論壇」コーナーで土居丈朗氏(慶応義塾大学教授)に 『週刊エコノミスト』2019年3月12月号の「学者が斬る・視点争点」コーナー の記事を取り上げて頂きました。ありがとうございました。「経済論壇」のコーナーは以下のリンクからも読めます。
「統計不正の背景と影響」『日本経済新聞』3月30日、朝刊。
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO43080450Z20C19A3MY5000/日
この度、2018年3月末をもって後藤・安田記念東京都市研究所を退職し、2019年4月より明治大学政治経済学部専任講師として就任することになりました。研究所の皆様におかれましては大変お世話になりました。
明治大学では、財政学(秋学期集中)、原典講読、ゼミを担当します。昨年度まで担当した高崎経済大学地方財政論、慶應義塾大学通信課程夏期スクーリング財政論は2019年度以降は別の先生が担当されます。今年度は立教大学、帝京大学で非常勤の授業を担当する予定です。
今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い致します。
①『月刊 税』2019年3月号の巻頭言を担当させて頂きました。
「巻頭言 税制鳥瞰図 北欧の視点からみた地方財政」『月刊 税』2019年3月号、ぎょうせい、pp.2-3。
②『週刊エコノミスト』2019年3月12月号の「学者が斬る・視点争点」コーナーの連載を担当させて頂きます。
・「学者が斬る・視点争点:ベーシックインカムは万能か」『週刊エコノミスト』2019年3月12日号、毎日新聞出版、pp.48-49。