二元的所得税

二元的所得税 (Dual Income Tax)とは、労働所得には累進課税、資本所得には比例課税を課し、所得間の最低税率を統一する分離課税の一種。1980年代以降、 北欧諸国 で連鎖的に導入されていった。

参考:倉地真太郎(2014)「北欧諸国における租税政策の相互関係--デンマークとスウェーデンにおける二元的所得税の導入を事例として」(『「社会保障・税一体改革」後の日本財政』財政研究10巻、有斐閣。出版社のLINK)。