『生活経済政策』新連載のご案内(2026年4月)

2026年4月から『生活経済政策』で1年間の連載をスタートします。実際にデンマークで暮らした中でみえる財政や福祉国家の姿を考えたいと思います。1回目時点では日本にいるのですが、連載の意気込み、なぜ今デンマーク研究をするのかについて書きました。ぜひご覧ください。

http://www.seikatsuken.or.jp/monthly/index.html

新連載 福祉国家で暮らしてみて—研究者・親・外国人としてのデンマーク生活 第1回目「住んでわかること、住まなければわからないこと」 実際にさまざまな国で暮らして研究をした福祉国家研究者のSven Steinmoの話。 2回目のテーマは「市民になる」を予定しています。

要約:

2026年4月からデンマーク・ロスキレ大学で1年間の在外研究を開始するにあたり、現地での生活と社会の実像を伝える連載をスタート。10年以上にわたりデンマークと日本の比較財政研究を続けてきた筆者が、今回初めて長期滞在という形で現地に身を置く。連載では、①研究者として福祉国家を支える地方財政の問いを深めつつ、②外国人・マイノリティとして移民行政の現実に向き合い、③親として子育て文化の日本との違いを体感するという三つの視点から、デンマーク社会の一端を描いていく。